写真の紅一点、大木いずみ先生が母校、島根大学医学部の特別講演の講師として招かれたため、急遽、歓迎同窓会を企画しました。


無題


 集まったメンバーは、今から32年前の4月、当時の島根医科大学に一緒に入学し、オーケストラのメンバーとして、モーツァルト、シューマン、ベートーヴェンといった交響曲をたくさん演奏し、仲良く一緒に卒業した仲間です。メンバーの中には卒後、四半世紀ぶりに再会した仲間もいました。

 
 私たちが学生時代に演奏していた有名なクラシック音楽の作品の多くは、今から約200年前に作曲されたものです。独奏であっても、少人数のアンサンブルであっても、そして私たちのようなオーケストラであっても、長い年月を経ても尚、評価されつづける作品は偉大だと思います。
 

 当時の作曲家によって楽譜に記録された曲は、そのまま後世の演奏家によって演奏され、作品として再現されます。そこには、今は故人である作曲者の意図と、現代に生きている演奏者と聴衆の時空を超えた感性の邂逅があります。
 

  と、いうようなことを考えたり、話したりしながら、旧友と楽しいひと時を過ごしました。